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百科事典を処分しました [その他いろいろ]

断捨離…を言うのは簡単ですが、

いざ実行しようとするとちょっとした困難が立ちふさがります

心の整理がまず一つ、

そして、それを乗り越えた先にあるのが「どうやって処分するか」という問題…


小さくて軽くて燃やせるものなら可燃ごみで出せるので早くて簡単ですが、

大きいものは粗大ごみに出さなければいけません

そして、重いものは…


ここで、話はちょっと横にそれますが…

引っ越しのたびに引っ越し屋さんに言われた唯一の注意事項が、

「本はミカン箱以下のサイズの丈夫な箱に入れてください」

重い本は運ぶのは引っ越し屋さんでも苦労するようです


さて、そうして新居に運んだ重い本の中に、

独身時代にボーナスをはたいて買った平凡社大百科事典全34巻があります

金文字の表紙の立派な本、


結婚道具の一つとして持ってきたほどに思い入れがある本とはいえ、

残念ながら今では調べものはネットが主流、

さらに、重い本を取り出すことすら負担に感じるほどの体力の衰えもあって、

この百科事典を開く機会はすっかりなくなっていました

で、断捨離することにしたのですが…、


買ったときに、若いころの給料ではかなり高い買物だった記憶があります

調べてみると同等の新刊が平凡社のサイトで270,000円⁺税で紹介されていました

こんなに高かったっけ?…記憶以上に高価なものです


なんとか出張買い取りしてもらえないか調べたところ、

同じように考える人が多いようで、送料を超える金額での買取は難しそう…

オークションに出せば売れることもあると聞いたものの、

買い手があったとしても、この重さのものを梱包する自信がありません


そんなわけで、私にとって現実的な処分方法は、

玄関先に来てくれる古紙回収ではなかろうか、と…

玄関先に出しておけばトイレットペーパーに交換してくれるアレです


今のマンションは幸いにも、玄関先に古紙を出しておけば回収して、

相当数のトイレットペーパーや自治体指定のゴミ袋を置いていってくれる業者さんが、

特にお願いしなくても毎月定期的に来てくれます

このありがたいシステムもいつまで使えるか先のことはわかりません

思い立ったが吉日と、このさい一気に出すことにしました


玄関先に運ぶだけでも一苦労です

運びやすくするために4冊ずつビニール紐で縛っただけで背中の痛みが限界…

幸い子どもが回収日前日に協力してくれて、玄関先に積み重ねました

本の山が3つ…

半日置きっぱなしは気にならないこともないですが、そこは目を瞑りました


翌朝、本の山を置いて出かけて、夕方帰宅すると、

玄関先の本の山は消えて、トイレットペーパー10巻とゴミ袋10枚が置いてありました

古い百科事典34巻の価値は数百円ということですね


本棚2段がカラッポになりました

そして背中に残る鈍い痛み…この程度で済んで良かった…

元気なうちに少しずつできるところから断捨離を進めていきたいと思っています


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